稼ぎたいと ”思う” のも ”言葉にする” のも自由です
しかーし、
先回の記事で書いた通り、稼ぐ(マネタイズする)為には商品のクオリティが高くても、
集客が上手でも、営業が上手でも、
それだけではダメだと書きました。

この三角形のバランスが整った時に始めてマネタイズ(収益化)する事が出来ます。
ただ、全てのバランスが整った時にと言いましたが、
その ”全てを自分が出来る必要は無い” のです
んんん?!どゆこと⁉️
と思われた方は、簡単な事ですので最後まで読んでみてくださいね😉✨

まずは①〜③の質問に答えてみてください
①あなたは、クオリティの高い商品(またはサービス)を作る事が出来ますか?
②あなたは、様々な技術を駆使して見込み客を集める事(集客)が出来ますか?
③あなたは、持ち前の美声とルックスを生かして契約を取って来る事(営業)は出来ますか?
もし①〜③のうち何一つ出来なかったとしたら、稼ぎたいと思うのも言うのも自由ですが、
ぶっちゃけ話、あなたには稼ぐ資格がありません。
「何も出来無いけどお金は欲しい!!」
ってのは相当ヤバいですよね😅
①〜③のうちどれでも構わないので、どれかのスキルは身につけましょう。
必要なら、私の公式LINEへご相談の連絡をくだされば①〜③を教える事は出来ます😊

さて、①〜③のどれでも構わないので技術を身につけたら次は、
自分が出来無い事は ”出来る人” に任せちゃいましょ!👍✨
え!それで良いの!?
と思われる方もいるかもしれませんが、それで良いのです😊
例えばあなたが ”英語を話せる” という技術を身につければ「通訳」という仕事がありますが、通訳という仕事は、
日本語を英語に、英語を日本語にと他言語に変換しているだけです。
それだけでお金が頂けるのです。
ただ、「他言語に変換する」という技術を求めている人(お客)がいなければ収入は発生しません。
だから、技術を求めている人を見つけてくれる(集客)人と組んで仕事をすれば良いのです。

ノートに名前を書き込むだけで人間を殺める事が出来るといったストーリーのDeath Note(デスノート)
流行ったのは私が中学生くらいの時でしたから、もう10年以上前になると思いますが、
Death Noteの作者は大場つぐみ(おおばつぐみ)さんという方です
そしてこれは噂程度に聞いただけですので信ぴょう性はありませんが、
「大場つぐみ」さんは二人で一人なのだとか
あくまで噂です。
大場つぐみ
おおばつぐみ
おおばつ ぐみ
大×(バツ) 組
大×組(おおばつぐみ)
ストーリーを考えるのが天才的だが、作画が下手くそなA
作画が天才的に上手だが、ストーリーを考えるのが下手くそなB
この二人が協力し合って出来上がった作品がDeath Noteと言われています(あくまで噂です)
AとBはどちらも才能の持ち主でしたが、あまりに極端な才能だったが為に、
お互いが一人でいる時は落ちこぼれだったそうです(大バツ)
しかし、落ちこぼれだったAとBがパートナーとして組む事でDeath Noteという大ヒット作品が出来上がりました
落ちこぼれ同士がタッグを組んだから、大バツ組(大場つぐみ)
この説が本当なのかは分かりませんが、大場つぐみさんの作品にはバクマンという作品もあります

バクマンは、作画担当の真城最高と、ストーリー担当の高木秋人が、
亜城木夢叶というペンネームで漫画作家活動を始め、ジャンプでの連載を勝ち取り、ジャンプ連載作家として活動してゆくといったストーリーです。
大場つぐみさんのエピソードが真実かどうかは分かりませんが、
バクマンは正にそのエピソードを漫画にした様な作品となっています
何も出来無いのにお金だけは欲しい!
これは流石に横暴です😅
何でも良いので、何かは出来る様になりましょう
そして、何かを出来る様になったら「自分に何が足りないのか?」
これを考えてみてください
そして、”自分が出来無い事を出来る人” を探してみてください😉✨✨