先日ですね、付き合いがある事業家のバースデー会を六本木で行ったのですが、
二次会がパセラというカラオケ屋だったのでパセラに向かっている道中でゆきざきがあったので、サラッと入ってみたのです
すると、たまたまHUBLOTとベルルッティがコラボした世界に100本限定の腕時計が御座いまして、
私のビジネスパートナーがどうやら一目惚れしてしまったそうな…笑

たまたまふらっと立ち寄った店で370万円の腕時計を即購入していましたww

まず、箱がデカ過ぎww
箱だけ見たら「靴でも買ったのかな?」と見間違える大きさです

世界に100本しかないHUBLOTとベルルッティがコラボした腕時計をビジネスパートナーがお買い上げ#HUBLOT#ベルルッティ#コラボ pic.twitter.com/hx69r82meH
— こいけん (@k0iken49ktg) 2018年12月27日
2018年は、私こいけんと ”パートナーシップを組みたい” と言うお問合せを沢山頂きまして、
グループ人数も120名を超えて来ました
『脱サラ出来れば万々歳です』なんて言っていた21歳会社員が、今では、
目標だった脱サラも果たし、さらに世界に100本しか存在しないHUBLOTまで購入してしまうのですから、
いい時代になったものですね^^

脱サラ者の声(アンケート)でも書かれる事が多いですが、
最初は誰もが不安を抱えながも勇気を振り絞って問合せをなさっている様です。
健気と言うか何と言うか…、
勇気を振り絞って自分の殻を破った子達が成功してゆく様を見ていると、何とも感慨深い気持ちになりますね。
本当におめでとう
為せば成る為さねば成らぬ何事も
どんなことでも強い意志を持ってやれば必ず成就するということで、やる気の大切さを説いたことば。
江戸時代後期、米沢藩主の上杉鷹山が家臣に「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」という歌を教訓として詠み与えたという話は有名。
また、それより以前に武田信玄が「為せば成る、為さねば成らぬ。成る業を成らぬと捨つる人の儚さ」という、よく似た歌を詠んでおり、上杉鷹山の言葉はこれを変えていったものといわれる。
「為す」は、動作や行動をするという意味。
*金が欲しい
*成功したい
*自由に成りたい
言葉にするのは自由ですし簡単。
でもね、
為せば成る為さねば成らぬ何事も。をお忘れなく