日本経済

加速する年金不足。その事実を国は5年前から隠蔽していた?

お久しぶりです。こいけんです

 

前回書いたキムリアの記事から丁度2ヶ月が経っておりました

 

この2ヶ月間は趣味に没頭し、サボりにサボったブログをそろそろ書くか〜とパソコンを開いてみると、

前回の記事から丁度2ヶ月とは

 

これも何か引き寄せ的な力が働いたのでしょうか?

 

 

とまあ、それはさておき本題に入って行きましょう。

 

5年も前から事実を隠蔽し続けて来た日本

 

2ヶ月振りの更新になるので少し前の話になりますが、

とうとう金融庁が「年金が足りない事」を公的に発表致しましたね

 

そして、ニュースでも何度も何度も報道された「自助努力」という言葉を覚えていらっしゃるでしょうか?

 

要するに、足りない分は自分でなんとかして!!って事

 

 

ただ、本当に問題な点は、

「このまま行くと確実に年金が足りなくなる」という事実を国は ”5年前” から把握していたのです

 

というのも、あなたもご存知ではあると思いますが、

政府が国の制度をどの様に考えているかを検証する「※財政検証」というものがありますよね

 

財政検証とは?

財政検証とは、平成16年年金制度改正により導入され、保険料水準固定方式の下、社会・経済情勢の変化に伴う様々な要素を踏まえて財政状況を検証し、少なくとも5年に一度、「財政の現況及び見通し」を作成するものです。この財政検証において給付水準の自動調整によりどこまで給付水準を調整する必要があるかを推計し、財政検証を行った時点で調整を終了してもおおむね100年間にわたって年金財政の均衡が図られる見通しとなっていれば、給付水準の調整を終了することとなります。
なお、平成16年年金制度改正前までは、財政再計算が行われていました。財政再計算は、少なくとも5年ごとに実施することが義務づけられており、社会・経済情勢の変化に伴う様々な要素を踏まえて、給付と負担が均衡するよう将来の保険料引上げ計画を策定するとともに、必要に応じ制度改正が行われ、年金制度を長期的に安定したものとしてきました。

引用:財政検証とは何?

 

 

ご存知の通り、前回は2014年に行われまして、

そして、あれから5年が経ちますので今年の2019年にも行われます。

 

5年前の財政検証で既に、「年金支給の金額が下がる」と数字が出ていたのです。

 

それなのに国はその事実を5年間も隠蔽し続け、

今更、「年金が足りないから各自で準備してくれ」と金融庁が発表したわけです

 

 

いつの時代も国は大事な事程国民に隠し後回し後回しにする傾向があります。

 

ただ、「年金問題」は直に国民の生活へ関わって来る事案です。

 

 

今が大丈夫だからといって、5年後も10年後も20年後も今と同じ様に大丈夫なのでしょうか?

消費税も10月から10%へ上がりますが、本当に大丈夫ですか?

 

 

私は人生の大先輩方から、

 

「約束を違えれば、己の幸いを捨て人の福を奪う。」

と教わっています。

 

 

今の日本、本当に約束を守ってくれるのだろうか…?

 

母国ですから悲しくはありますが、正直なところ、

私は「国が約束を必ず守ってくれる」とは考えておりません。

 

最後に自分自身と大切な人達を守る事が出来るのは国ではなく自分。

 

どれだけの知識、情報を掴めるか次第で、

あなたとあなたの家族が感じる事の出来る将来の幸福度は大きく変わって来るのではないでしょうか?

 

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