ビジネスマインド

キャリアの闇ご利用は計画的に(スマホ:かけ放題編)

中学3年生の卒業前辺りから携帯(当時はパカパカ携帯)を持ち始め、

専門学生の時(19歳)に初めてiPhone4sを買い、

その後、iPhone6、iPhoneXと使って来て、

2020年2月末辺りまでの私の通信に対しての感覚としては、

 

 

「使えりゃ良い」

 

 

これでした。

 

なので、キャリアはSoftBankで契約していましたが、

自分がどんなプランで契約していて、毎月いくら支払っているのかなんて分からなかったし、

気にしたこともありませんでした。

 

 

今、国の方針として総務省も動いていて、ここ数年は通信業界が熱いです

 

と言うのも、もう9年前になりますが、こんなCMを覚えていますか?

 

 

 

そう。アナログ放送から地上デジタル放送へと変わった時です。

SMAPの草彅剛さんが、毎日CMで「地デジ対応しないとテレビが見れなくなる!!」とお知らせしていました。

 

 

この2011年当時に何が起きたかというと、

地デジ対応のテレビやチューナーが爆発的に売れたのです

 

まあ、これはイメージしやすいと思います。

「今のままじゃテレビが見れなくなっちゃうから、テレビを買い替えなきゃ」

って事で爆発的に売れました。

 

 

アナログ放送から地上デジタル放送へと切り替わったこの現象に非常によく似た現象が、

これから2〜3年をかけてスマホ業界で起ころうとしています。

 

 

国の方針という名のビッグウェーブ(ビジネスチャンス)に乗らない手はないので、

私も2020年3月から通信事業に参入し、

ここ2〜3年は本腰を入れて通信事業に打ち込む所存です。

 

なので、総務省管轄の通信局へ届出をし認可も既にいただいています。

 

通信事業に関わり始めた事で自然と勉強する様になったのですが、

大手キャリアがいかにユーザーからぼったくっているのかを目の当たりにしてしまったので、この記事では、

 

「かけ放題プランは本当に必要なのか?」

 

ということについて考察してみたいと思います。

 

docomo、au、SoftBankのかけ放題プラン

ドコモ

au

 

docomoとauのかけ放題プランですが、どちらも月々2,700円です

 

SoftBank

 

そしてこちらがSoftBankのかけ放題プラン

 

 

SoftBankだけ月々1,800円でかけ放題プランに入れるので、一見すると、

かけ放題プランのみで考えればSoftBankが優秀な様に見えますね。

 

 

しかし、より深く考察してみます。

そもそも、かけ放題プランが必要なのかを・・・

 

 

まず、かけ放題プランに加入せずに電話した場合の料金ですが、

20円/30秒なので1分電話したら40円です。

 

1分間で40円なら、docomo、auは2,700円を、

SoftBankは1,800円を40円で割ってみましょう。

 

すると、

docomo、auは、2,700円÷40円=67.5

SoftBankは、1,800円÷40円=45

 

となりますので、

 

docomo、auでかけ放題プランに加入されている人は、

通話時間が月間で67分30秒未満の場合はかけ放題プランに入らない方が安上がりだという事実が浮き彫りとなりました。

 

SoftBankでも、月間の通話時間が45分未満の場合はかけ放題に加入しない方が安上がりです。

 

 

果たして、本当にかけ放題プランは必要?

ショップの人に言い包められて何となく加入している人が多い「かけ放題プラン」ですが、

このご時世で、本当に必要なサービスなのでしょうか?

 

考えてみると、今はLINEで無料電話が出来る時代です

 

その他にもSkypeやzoomなど、

無料でコミュニケーションを取れるサービスが増えました。

 

 

となると、料金が発生する電話(番号電話)は、

飲食店や美容室など店の予約をする際や、

不在票へ再配達依頼をする際に電話するくらいです。

 

更にいうと、店の予約も再配達依頼すらもインターネットから出来る時代なのです。

 

 

今一度、改めて考えてみてください。

今のキャリアがdocomo、auの人は月間に67分30秒も番号電話をしていますか?

SoftBankで契約なさっている人は、月間に45分も番号電話をしていますか?

 

営業職など、職業柄電話をする事が多い人以外は、

実はかけ放題プランに加入しない方が安上がりだったという人は非常に多いです。

 

 

しかし、キャリアはこのかけ放題プランの2,700円や1,800円×契約回線数という毎月の安定的な売上で収益を出しているので、

「かけ放題付けといた方が安心ですよね?」の様に、かけ放題に加入する事が当たり前かの様に提案してきます。

 

まあ、これは仕方がない事で、キャリアも安定的に売上を立てなければテナント代、宣伝広告費、人件費等の莫大な経費を賄えず運営出来ませんから、

だからかけ放題プランに加入する必要がない人にまでかけ放題を付けるのです。

そして、かけ放題プランの獲得件数に応じてその店員の評価が決まるのです。

 

 

食べ放題、飲み放題だったら・・・?

「○○放題」と聞くと、食べ放題や飲み放題を思いつきますが、

食べ放題でも飲み放題でも「元を取ろう!!」とか、「食べなきゃ、飲まなきゃ勿体無い」と考える人は多いはず

 

間違っても、食べ放題にしたのに全く食べない人。

飲み放題にしたのに一杯も飲まない人なんていませんよね?

 

沢山食べたいから食べ放題プランにするし、沢山飲みたいから飲み放題プランを選ぶはずです。

 

 

個人的な恥ずかしい経験談でいえば、

中高生の頃は「すたみな太郎」という食べ放題のお店が好きで家族や同級生とよく行きましたが、

元を取ろうとして食べ過ぎてゲロ吐いた事もありました(笑)

 

サイゼリヤも学生の味方でよく行きましたが、

ドリンクバーで元を取ろうとしている友人がいて、

ジュースを15杯飲んで気持ち悪くなってましたねww

 

 

しかしながら、おかしな話なのですが、

かけ放題に関して言えば「元を取ろう」「勿体無い」と考える人がいないのが不思議です。

 

 

これもある意味、

大手キャリアが収益を伸ばす為の洗脳なのかもしれません・・・。

 

 

iPhone同士は無料で番号電話が出来るってマジ!?

iPhoneって端末が良い値段するだけあって、実はとんでもない機能が備わっているのです

 

それは、iPhone同士なら番号電話が無料!!

 

これ、知ってました?

 

 

ちなみに私は19歳→27歳でiPhone歴が8年になりますが、

8年間この事実に気づかずにキャリアの策略にまんまとハマり、

かけ放題の料金を8年間払って来ました。

 

8年間でざっと20万円以上にはなると思います・・・。

 

知らないって本当に損だし、本当に恐ろしい事です。

 

 

具体的にどうするのか?というと、

「FaceTime」というアプリを使います。iPhoneに元々入っているやつです

 

このFaceTimeですが、日本人の使用率は諸外国に比べて圧倒的に低いです。

逆に、日本へ出稼ぎに来ている外国人さん達は皆さんFaceTimeを使われています。

 

日本人使用率が圧倒的に低い理由は、FaceTimeのことを、

 

「テレビ電話」

 

だと勘違いしている人が圧倒的に多いからです。

 

 

安心してください。

私も例外ではなく、8年間テレビ電話だと勘違いしていた1人です(笑)

 

本当に知らないって損ですよね。

 

 

FaceTimeって、テレビ電話も出来ますが、

普通にオーディオ電話(音声のみ)も出来るのです。

 

発信時にテレビ電話にするかオーディオ電話にするかを選択出来ます。

 

 

しかも、FaceTimeでかけた電話は「国際電話」になるのです。

 

極論、あなたが今アメリカにいたとしても、フランスにいたとしても、

日本にいる私が海外にいるあなたへ非常に高音質な電話を無料でかけれてしまう

 

これがFaceTimeというアプリなのです。

 

 

そう考えてみると、iPhone同士なら超高音質の無料国際電話「FaceTime」があるし、

Androidが絡む電話ならLINE電話で事足りるのではないでしょうか?

 

事実として、私はFaceTimeとLINE電話しか使いません。

どちらも無料です。

 

再配達依頼や店の予約で電話をすることもありますが、

月間で45分も番号電話を使わないので、かけ放題の必要性とは?となりました(笑)

 

 

世の中には知らないと損することが山の様にあります。

 

是非あなたも、「井の中の蛙大海を知らず」とならない様に、

賢く使っていきましょう😊